日本の大学の評価

日本の大学の世界的ランク。
英国TIMES紙によれば東大は世界ランク37位、アジアで7位。ここです。日本はアジアの優と思ってる人が多いが、実は中国の大学(清華大学、北京大学)、シンガポール国立大学は
はるかに日本より国際的評価が高い。日本は田舎侍とも言える。MBAの世界で言えばFinancial Times Global rankingではTOP10に中国のビジネススクールが数校ランクインしている。日本は200位にも出てこない。
MBAという世界基準の経営管理学(経営学ではない)を学び学位を取得すのに日本の大学に入学する人を理解できない(我が友人、国際ビジネスマン)。ましてや自称MBAが反乱し何でもMBA。学校は説明しない(教育的インフォームド・コンセント無し)。それを自分で検証すらしない人が入学している。とてもアジアの先進学校には及ばない。
また、日本人学者で世界に通用する人は殆どいない。
世界の経営理論もできるだけ原書に挑戦してください。
書いた本人の息使いを感じてください。日本の学者が訳した及び解説したものを信じ込まない。通訳を通じて交渉したときのもどかさ、顧客の代理人と交渉した時の感覚がそうですが、なるべく直接に接することをお勧めします。
本や学者に惚れ込み後生大事に床の間に飾って人たちがいますが、やはりvery Japaneseですね。ドラッガーなど典型で日本人が一番崇めてるでしょう。私の付き合ってる欧米人や香港シンガポールビジネスマンは、入手したノウハウ知識を自分のものにしたらさっさと過去を捨てる。新陳代謝の速さです。アジアのビジネスマンのスピード感は日本人はついて行けない。彼等はドラッガー理論は中間管理職でトップは違うものを読まないとと言ってた。まだまだ残念ですが日本人は江戸時代から変わっていない。裏山の種池のメダカやカエルが俺たちエリートと言ってる世界から脱して世界に目を向ける世界から日本を見る意識を持って頂ければ幸いです。

経営理論はなるべく原書で読むほうが良い

  1. 誤訳がある
  2. 正確に訳してるつもりでも読み手に適切になってるとは限らない。
  3. 訳者のバイアスがある。特に日本人学者。
  4. 日本人経営学者の論文はその分野の世界のtop10ジャーナルにどれだけ採択されてるか?
    日本人学者を盲信しない事。
    世界の理論を書いた本を出してててもその人の理論ではない説明本。
  5. 日本をベースにものを考えないこと。
    鎖国時代の日本の学者を通じて世界を知った(実は知って無かった)ことになる。
  6. 英語で考えることが重要。
  7. 人や本に簡単に感動しない事 自分なりの切り込みを入れる事

所詮訳本は他人の書いたものである。
原書を読み自分で判断 違ってても良い。特に前線で実戦経験のない血の粉火の粉を浴びてない火薬の臭いのしない日本人学者に魂を抜かれないように。MBAは経営を研究するコースではない。実践者、実戦者養成コース。

イギリスMBA学習を大学生に

コロナ禍の大学生にイギリスMBA学習を提供。
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当スクールではイギリスMBA取得コースを運営し主に社会人を対象にいているが、今回試験的に現役大学生きイギリスMBAコースの科目に相当するコースを受講してもらうことになった。彼女は早稲田大学国際政治経済学部の学生。
この様なケースを増やしてゆきたい。
出来れば高専や理系の学生にマネジメント教育を施せば世界基準のビジネスへの近道にもなりませう。世界大学ランキングでも日本はアジアの有力大学の後塵を拝して中々突破出来ない。優秀な教授を世界から招聘する予算もなく、東大といえども益々世界の田舎大学から或いはドメスティック感覚から脱皮できない。学生にはもっと東大京大に憧れるのではなく国際感覚を身につけて貰いたい。

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イギリス国立大MBAを日本でオンラインで取得。180万円(税抜)

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立教大学大学院ビジネスデザイン研究科は本物のMBAか? DBAか?

牛窪恵さん(草食系男子で有名)の出た学校

結論から言ってこれも間違いだらけのMBAです。

1.MBAやDBAはそもそも実践型教育コースで博士課程前期後期という概念とは違い、それはアカデミックコースつまりgraduate school でありprofessional graduate schoolではない。
2. 日本ではアカデミック学位は修士(経営学or 経営管理)、プロフェッショナルスクール(専門職大学院)では経営管理修士or 経営学修士(専門職)となる。ここは概念システム上矛盾している。
3. アカデミック学位は英語ではMSc in 〇〇、MBA DBA は領域の違うprofessional degree。
ここで論文書いた人(優秀賞)を見たがそれはMBAの論文とは筋が違うと見た。ますます日本の高等教育はアカデミックツリーが無茶苦茶。だから日本のMBAは中国人にも馬鹿にされるのです。中国や、香港、シンガポールは世界基準です。アカデミックツリーもしっかりしてます。ジャガイモ畑にスイカはなりません。

簡単に言えば
博士課程前期後期というのはアカデミック課程。
学位が修士(経営管理)という表記はアカデミック、プロフェッショナルは経営管理修士(専門職)となる。
MBA、DBAはアカデミックではなくプロフェッショナルコースです。よって合致しない。
卒業生の論文もMBAの論文とは筋違いなものもある。なぜこのような学問体系を無視した非合理的な事を設計しているのか?

うなぎ屋で食べてるものが穴子と知らず。
カニ蒲鉾を食べさせられているのカニだと思って食べてる。
いざ鎌倉で刀を抜いたら真剣ではなく竹ミツだったというようなもの。勿論MBA認証の国際認証機関からの品質保証は無い。

これだから中国にもバカにされる。

牛窪さんは間違ったままご自分がMBA取得した公言しない方が良いです。原理原則を理解されてないレヴェルの人だとプロは見ます。

日本と世界の常識

上記は専門職大学院の英語版です。流石の文科省もMBAとは書いてない

専門職大学院の市場混乱性

専門職大学院
「専門職教育と大学院政策」天野郁夫 2004

学位名称の多様性を,自由化の産物として積極的に評価すべきかもしれない。しかし, 学位制度が社会的な制度のひとつであり,しかも授与されるのが職業上の資格や能力と直接結びつ いた,ほかならぬ「専門職」学位であることからすれば,名称の多様性は混乱とみるべきではない か。一般大学院の授与している学位名称のなかには,上記専門職学位と同一名称のものが少なくな い。例えば「経営学修士(専門職)」と「修士(経営学)」とは,なにがどのように違うのか,さら にいえば同じ専門職学位でも「経営修士」と「経営学修士」とは同じなのか,違うのか。 それらは新制度の発足時に特有の混乱であり,制度が社会的に定着していけば,やがては収束す ると考えるべきなのかもしれない。しかし先にふれたように,専門的職業とは何かについての十分 な議論や共通の認識,さらには明確な定義のないままに「専門職」大学院が発足したことが,こう した混乱の原因であるとしたら,それはさらに拡大することはあっても収斂することは,望みがた いのではないか。 とりわけ,既存の大学・大学院の一部として設立されるのではなく,例えば専修学校などを母体 に「市場」に新規参入する専門職大学院のなかには,競争を強く意識して新奇な専攻名や学位名称 を使うところが少なくない。しかし,学位は言ってみれば大学・学問の世界や職業の世界,さらに は広く日本の社会やグローバル化する国際社会に流通する,一種の「通貨」である。中教審大学分 科会で,法科大学院の修了者にあえて「法務博士」号の授与を認めたのも,単に標準年限が3年だか らというだけでなく,モデルとされたアメリカのロースクールの授与するのがドクター号だという, その意味での国際性を重視したためである。 専門職大学院,いや日本のすべての大学院の授与する学位の,国内のみならず,国際的な流通性 を保証するためには,その内容や水準は言うまでもなく,名称についても,十分な関心を払う必要 があるのではないか。

MBAの真実2

日本人の多くは日本の大学のMBAは文科省が認可してると思ってる。
文科省にはMBAの概念も担当部署もない。日本の大学の正式な学位にMBAというものは無い。ドメスティックな意識から国際意識を持ってもらいたいものです。中国、香港、シンガポールはこの分野では先進国。日本は後進国であります。